腰を痛めやすい姿勢とは

前回の続きで、身体の使い方の一例です。
腰を痛めやすいので、気を付けて頂きたい動作ですね。

日常、重たい荷物を持ち上げる際、
まずは中腰の姿勢になりますよね。

この時に、背中が丸まってしまうと、腰椎に大きな負担が掛かります。
腰を痛めやすい姿勢です。

下の写真のように、背中を真っ直ぐにした姿勢を作ると、
腰椎への負担は軽くなり、腰を痛める恐れは少なくなります

「それは解っている」と言う方もいらっしゃるでしょう。
頭では理解していても、実際にその動作を行う時には、意外と忘れていて、
気が付かないまま丸まった姿勢でやってしまったり。
痛めてから、「そうだった!うっかりしてた!」と言う事も。。。

腰を痛めないように、訪問トレーニングぴゅあさぽ 
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

今、座ってますか?

「日本人は座り過ぎ」というデータがあります。

オーストラリアの研究機関の調査によると、日本人の成人が平日に座っている時間は、1日7時間で、世界20カ国の中で最長なのだそうです。長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘され、さらにメンタルヘルスにも影響を与えるといわれています。(スポーツ庁Web広報マガジンより)

このような事にも、気を付けたいのですが、別の観点でもお伝えしたい事があります。

椅子でも床でも、座っていると膝、股関節は曲がったままです。おそらく肘も曲げている状態が多いでしょう。このカタチに(良くない意味で)適応してしまう恐れがあるのです。つまり、膝や股関節、肘を伸ばす筋肉が衰えてしまう。背中も丸まっている人も多いですね。そのカタチで固まってしまうと、猫背にもなりかねません。
お年寄りに見られる姿勢を思い浮かべてください。背中、腰が丸まって、肘や膝が曲がったまま。伸ばす筋肉が弱ってしまうと、このような姿勢になりやすいのです。

身体を伸ばす筋肉を衰えないようにする事が重要です。

伸ばす筋肉を鍛えよう!港区の訪問トレーニングぴゅあさぽ
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

人は適応する

人の身体は、良くも悪くも、その環境や状況などに適応します。
運動習慣がある人は、 ” 動きやすい身体 ” を獲得できますし、
運動習慣がない人は、動きにくくなるかも知れません。

ドイツの学者 ルーさんの言葉 「ルーの法則」 が下記です。
「身体(筋肉)の機能は適度に使うと発達し、使わなければ萎縮(退化)し、過度に使えば障害を起こす」

特に「使わなければ萎縮(退化)」は、見過ごせませんね。
これを 「廃用性萎縮」と言います。
加齢と共に、筋肉量は減少し、筋力も低下します。
ですから、なるべくそれを食い止めたい。
その為には、定期的な運動が重要です。

港区の訪問トレーニングぴゅあさぽで、運動習慣を身に付けましょう。
今週も絶好調で!

杖無しで歩けるように

事故の後の母は、外出の時は杖を使って歩いていたのですが、私が定期的にリハビリを行った事で、今では杖無しで歩けるようになりました。

振り返ったり、椅子から立ち上がったりした時の「めまい」は変わらないのですが、それ以外の日常生活は、普通にできるようになりました。今では、旅行なども楽しんでいます。

母が杖を使い始めた頃から、杖を突いて歩いている人の多さに気が付きました。それまでにも目にしていたのでしょうが、それほど気にしていなかったのでしょう。

この方々を、杖無しで歩けるようにして差し上げたい。そして日常の生活が、もっと無理無く過ごせれば・・・。
ぴゅあさぽ ” は、そういう想いで、トレーニングをご提供しています。
もちろん、杖を使うようになった理由はそれぞれあるでしょうし、全員が杖無しで歩けるようになれるかは分かりません。 ですが、そうなって欲しい、というのが私の想いです。