腰を痛めない持ち方とは

さらにさらに前回までの続きです。

前回は、重たい荷物を持つ時に、
腰を痛めやすい姿勢と痛めにくい姿勢のお話をしました。
今回は、持ち上げ方のお話です。

この写真のように、背中が丸まった姿勢から

腕を使って持ち上げると、腰を痛めやすいです。

では、どうすれば良いか。
前回お話した、背中を真っ直ぐにした姿勢から

脚を使って立ち上がると、腰を痛めず楽に持ち上げられます

太腿や臀部の筋肉は、大きな筋肉なので、大きな力が発揮できるのです。
この時、腕は荷物を持つだけ。持ち上げません。
背中は真っ直ぐの姿勢を保持してください。

いかがでしょうか?
このような動きは、エクササイズをする事で覚えられます。
腰を痛めてしまわないように、港区の訪問トレーニングぴゅあさぽにご相談ください。
今週も絶好調で!




腰を痛めやすい姿勢とは

前回の続きで、身体の使い方の一例です。
腰を痛めやすいので、気を付けて頂きたい動作ですね。

日常、重たい荷物を持ち上げる際、
まずは中腰の姿勢になりますよね。

この時に、背中が丸まってしまうと、腰椎に大きな負担が掛かります。
腰を痛めやすい姿勢です。

下の写真のように、背中を真っ直ぐにした姿勢を作ると、
腰椎への負担は軽くなり、腰を痛める恐れは少なくなります

「それは解っている」と言う方もいらっしゃるでしょう。
頭では理解していても、実際にその動作を行う時には、意外と忘れていて、
気が付かないまま丸まった姿勢でやってしまったり。
痛めてから、「そうだった!うっかりしてた!」と言う事も。。。

腰を痛めないように、訪問トレーニングぴゅあさぽ 
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

”腰痛” は、二足歩行になった人類の宿命?

「”腰痛” は、二足歩行を手に入れた人類の宿命である」と言われる事があります。

果たしてそうなのでしょうか?

”腰痛”が、「人類の宿命」であるならば、世界中の人が一人残らず全員が腰痛持ちと言う事になります。
そうでしょうか?


少なくとも私自身は現在、腰痛はありません。
(もちろん、怪我や事故などで負傷した場合は痛みはあるでしょう。今回は慢性的な腰痛をテーマにしています)

生物の進化の過程で、不都合があれば、その方向へは進化しないでしょう。
あるいは、絶滅してしまうかも。
二足歩行も方が、より良く進化できるので、人類はその道を選んだのだと考えます。
つまり、構造的は問題が無いのです。

構造的に問題が無いのであれば、慢性的な腰痛の原因は何でしょう?

それは、使い方です。

いくら高性能な機械や道具でも、説明書の通りに正しい使い方をしなければ、その性能を発揮できないばかりか、壊れてしまう事にもなりかねません。

人間の身体も同様です。
正しい使い方をしないと、諸々の不都合が出てきます。

しかし、自分の身体の使い方は、意外と知らないものですよね。
次回は、その使い方をもう少し具体的にお話します。

港区の訪問トレーニングぴゅあさぽで身体の使い方を覚えましょう。
それでは、今週も絶好調で過ごしましょう!

今、座ってますか?

「日本人は座り過ぎ」というデータがあります。

オーストラリアの研究機関の調査によると、日本人の成人が平日に座っている時間は、1日7時間で、世界20カ国の中で最長なのだそうです。長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘され、さらにメンタルヘルスにも影響を与えるといわれています。(スポーツ庁Web広報マガジンより)

このような事にも、気を付けたいのですが、別の観点でもお伝えしたい事があります。

椅子でも床でも、座っていると膝、股関節は曲がったままです。おそらく肘も曲げている状態が多いでしょう。このカタチに(良くない意味で)適応してしまう恐れがあるのです。つまり、膝や股関節、肘を伸ばす筋肉が衰えてしまう。背中も丸まっている人も多いですね。そのカタチで固まってしまうと、猫背にもなりかねません。
お年寄りに見られる姿勢を思い浮かべてください。背中、腰が丸まって、肘や膝が曲がったまま。伸ばす筋肉が弱ってしまうと、このような姿勢になりやすいのです。

身体を伸ばす筋肉を衰えないようにする事が重要です。

伸ばす筋肉を鍛えよう!港区の訪問トレーニングぴゅあさぽ
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

人は適応する

人の身体は、良くも悪くも、その環境や状況などに適応します。
運動習慣がある人は、 ” 動きやすい身体 ” を獲得できますし、
運動習慣がない人は、動きにくくなるかも知れません。

ドイツの学者 ルーさんの言葉 「ルーの法則」 が下記です。
「身体(筋肉)の機能は適度に使うと発達し、使わなければ萎縮(退化)し、過度に使えば障害を起こす」

特に「使わなければ萎縮(退化)」は、見過ごせませんね。
これを 「廃用性萎縮」と言います。
加齢と共に、筋肉量は減少し、筋力も低下します。
ですから、なるべくそれを食い止めたい。
その為には、定期的な運動が重要です。

港区の訪問トレーニングぴゅあさぽで、運動習慣を身に付けましょう。
今週も絶好調で!

杖無しで歩けるように

事故の後の母は、外出の時は杖を使って歩いていたのですが、私が定期的にリハビリを行った事で、今では杖無しで歩けるようになりました。

振り返ったり、椅子から立ち上がったりした時の「めまい」は変わらないのですが、それ以外の日常生活は、普通にできるようになりました。今では、旅行なども楽しんでいます。

母が杖を使い始めた頃から、杖を突いて歩いている人の多さに気が付きました。それまでにも目にしていたのでしょうが、それほど気にしていなかったのでしょう。

この方々を、杖無しで歩けるようにして差し上げたい。そして日常の生活が、もっと無理無く過ごせれば・・・。
ぴゅあさぽ ” は、そういう想いで、トレーニングをご提供しています。
もちろん、杖を使うようになった理由はそれぞれあるでしょうし、全員が杖無しで歩けるようになれるかは分かりません。 ですが、そうなって欲しい、というのが私の想いです。

きっかけは、母の「要支援」認定

5年前、70代の私の母が、ある事故に巻き込まれて頭部を負傷しました。幸い怪我は治りましたが、後遺症が残ってしまいました。身体の向きを変えたり、椅子から立ち上がったりした時などに「めまい」があり、バランスを取るのが難しくなってしまったのです。

日常のちょっとした生活にも、やはり支障が出て来ました。

そして「要支援」に認定されました。

要支援になってからは、週に2回ヘルパーさんに来て頂いて、日常の家事をサポートしてもらっています。とても良いサービスで助かっています。

そこで、ご自宅に訪問してトレーニングを行っている我々も、運動指導だけではなく、クライアントさんの日常の生活のお役に立てるのではないか、と思ったのが、“ ぴゅあさぽ ” のきかっけです。


日常生活の「ちょっとした家事」のお手伝いを致します。
買い物代行、掃除機掛け、荷物の整理など。
あなたの毎日に、我々ができる事を、ご相談ください。

ぴゅあさぽ

はじめまして。株式会社PUREROAD 代表取締役 渡辺 純 です。
2009年、表参道に「プライベートトレーニングスペース PUREFITT」 を立ち上げ、日夜パーソナルトレーニングのサービスを皆様にご提供しております。早いもので、今年で12年目になります。

何名かのクライアントさんには、出張トレーニングをご利用頂いています。トレーナーがご自宅に伺って行うパーソナルトレーニングです。なかなか外出が難しい方や、他の人と一緒に運動するのは嫌だ、と言う方に喜んで頂いています。

その中で、改めて思った事があります。
我々の仕事は、クライアントの “日常の生活を快適にする” が目的。
体力が落ちて来て、日常の生活に影響が出て来た。あるいは出て来そう。そう言う方々の体力向上、体調改善のために運動を行って頂く。
運動する事そのものが目的ではない。

“日常の生活を快適にする” ために、もっと出来る事があるはず。
そこで、考えたのが、「家事のお手伝い」=“ぴゅあさぽ” です。

毎日の生活の中で、ちょっと不自由があるなら、その「ちょっと」をお手伝い。
「ちょっと」が快適につながるのなら、我々がお手伝いします。
運動と一緒にご利用頂ける、それが ぴゅあさぽ です。