腰を痛めやすい姿勢とは

前回の続きで、身体の使い方の一例です。
腰を痛めやすいので、気を付けて頂きたい動作ですね。

日常、重たい荷物を持ち上げる際、
まずは中腰の姿勢になりますよね。

この時に、背中が丸まってしまうと、腰椎に大きな負担が掛かります。
腰を痛めやすい姿勢です。

下の写真のように、背中を真っ直ぐにした姿勢を作ると、
腰椎への負担は軽くなり、腰を痛める恐れは少なくなります

「それは解っている」と言う方もいらっしゃるでしょう。
頭では理解していても、実際にその動作を行う時には、意外と忘れていて、
気が付かないまま丸まった姿勢でやってしまったり。
痛めてから、「そうだった!うっかりしてた!」と言う事も。。。

腰を痛めないように、訪問トレーニングぴゅあさぽ 
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

”腰痛” は、二足歩行になった人類の宿命?

「”腰痛” は、二足歩行を手に入れた人類の宿命である」と言われる事があります。

果たしてそうなのでしょうか?

”腰痛”が、「人類の宿命」であるならば、世界中の人が一人残らず全員が腰痛持ちと言う事になります。
そうでしょうか?


少なくとも私自身は現在、腰痛はありません。
(もちろん、怪我や事故などで負傷した場合は痛みはあるでしょう。今回は慢性的な腰痛をテーマにしています)

生物の進化の過程で、不都合があれば、その方向へは進化しないでしょう。
あるいは、絶滅してしまうかも。
二足歩行も方が、より良く進化できるので、人類はその道を選んだのだと考えます。
つまり、構造的は問題が無いのです。

構造的に問題が無いのであれば、慢性的な腰痛の原因は何でしょう?

それは、使い方です。

いくら高性能な機械や道具でも、説明書の通りに正しい使い方をしなければ、その性能を発揮できないばかりか、壊れてしまう事にもなりかねません。

人間の身体も同様です。
正しい使い方をしないと、諸々の不都合が出てきます。

しかし、自分の身体の使い方は、意外と知らないものですよね。
次回は、その使い方をもう少し具体的にお話します。

港区の訪問トレーニングぴゅあさぽで身体の使い方を覚えましょう。
それでは、今週も絶好調で過ごしましょう!

今、座ってますか?

「日本人は座り過ぎ」というデータがあります。

オーストラリアの研究機関の調査によると、日本人の成人が平日に座っている時間は、1日7時間で、世界20カ国の中で最長なのだそうです。長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘され、さらにメンタルヘルスにも影響を与えるといわれています。(スポーツ庁Web広報マガジンより)

このような事にも、気を付けたいのですが、別の観点でもお伝えしたい事があります。

椅子でも床でも、座っていると膝、股関節は曲がったままです。おそらく肘も曲げている状態が多いでしょう。このカタチに(良くない意味で)適応してしまう恐れがあるのです。つまり、膝や股関節、肘を伸ばす筋肉が衰えてしまう。背中も丸まっている人も多いですね。そのカタチで固まってしまうと、猫背にもなりかねません。
お年寄りに見られる姿勢を思い浮かべてください。背中、腰が丸まって、肘や膝が曲がったまま。伸ばす筋肉が弱ってしまうと、このような姿勢になりやすいのです。

身体を伸ばす筋肉を衰えないようにする事が重要です。

伸ばす筋肉を鍛えよう!港区の訪問トレーニングぴゅあさぽ
では、今週も絶好調で過ごしましょう!

人は適応する

人の身体は、良くも悪くも、その環境や状況などに適応します。
運動習慣がある人は、 ” 動きやすい身体 ” を獲得できますし、
運動習慣がない人は、動きにくくなるかも知れません。

ドイツの学者 ルーさんの言葉 「ルーの法則」 が下記です。
「身体(筋肉)の機能は適度に使うと発達し、使わなければ萎縮(退化)し、過度に使えば障害を起こす」

特に「使わなければ萎縮(退化)」は、見過ごせませんね。
これを 「廃用性萎縮」と言います。
加齢と共に、筋肉量は減少し、筋力も低下します。
ですから、なるべくそれを食い止めたい。
その為には、定期的な運動が重要です。

港区の訪問トレーニングぴゅあさぽで、運動習慣を身に付けましょう。
今週も絶好調で!

杖無しで歩けるように

事故の後の母は、外出の時は杖を使って歩いていたのですが、私が定期的にリハビリを行った事で、今では杖無しで歩けるようになりました。

振り返ったり、椅子から立ち上がったりした時の「めまい」は変わらないのですが、それ以外の日常生活は、普通にできるようになりました。今では、旅行なども楽しんでいます。

母が杖を使い始めた頃から、杖を突いて歩いている人の多さに気が付きました。それまでにも目にしていたのでしょうが、それほど気にしていなかったのでしょう。

この方々を、杖無しで歩けるようにして差し上げたい。そして日常の生活が、もっと無理無く過ごせれば・・・。
ぴゅあさぽ ” は、そういう想いで、トレーニングをご提供しています。
もちろん、杖を使うようになった理由はそれぞれあるでしょうし、全員が杖無しで歩けるようになれるかは分かりません。 ですが、そうなって欲しい、というのが私の想いです。

きっかけは、母の「要支援」認定

5年前、70代の私の母が、ある事故に巻き込まれて頭部を負傷しました。幸い怪我は治りましたが、後遺症が残ってしまいました。身体の向きを変えたり、椅子から立ち上がったりした時などに「めまい」があり、バランスを取るのが難しくなってしまったのです。

日常のちょっとした生活にも、やはり支障が出て来ました。

そして「要支援」に認定されました。

要支援になってからは、週に2回ヘルパーさんに来て頂いて、日常の家事をサポートしてもらっています。とても良いサービスで助かっています。

そこで、ご自宅に訪問してトレーニングを行っている我々も、運動指導だけではなく、クライアントさんの日常の生活のお役に立てるのではないか、と思ったのが、“ ぴゅあさぽ ” のきかっけです。


日常生活の「ちょっとした家事」のお手伝いを致します。
買い物代行、掃除機掛け、荷物の整理など。
あなたの毎日に、我々ができる事を、ご相談ください。

ぴゅあさぽ

はじめまして。株式会社PUREROAD 代表取締役 渡辺 純 です。
2009年、表参道に「プライベートトレーニングスペース PUREFITT」 を立ち上げ、日夜パーソナルトレーニングのサービスを皆様にご提供しております。早いもので、今年で12年目になります。

何名かのクライアントさんには、出張トレーニングをご利用頂いています。トレーナーがご自宅に伺って行うパーソナルトレーニングです。なかなか外出が難しい方や、他の人と一緒に運動するのは嫌だ、と言う方に喜んで頂いています。

その中で、改めて思った事があります。
我々の仕事は、クライアントの “日常の生活を快適にする” が目的。
体力が落ちて来て、日常の生活に影響が出て来た。あるいは出て来そう。そう言う方々の体力向上、体調改善のために運動を行って頂く。
運動する事そのものが目的ではない。

“日常の生活を快適にする” ために、もっと出来る事があるはず。
そこで、考えたのが、「家事のお手伝い」=“ぴゅあさぽ” です。

毎日の生活の中で、ちょっと不自由があるなら、その「ちょっと」をお手伝い。
「ちょっと」が快適につながるのなら、我々がお手伝いします。
運動と一緒にご利用頂ける、それが ぴゅあさぽ です。